2018
05.28
プラチナ万年筆セルロイド金魚

文具オタクの私が愛用している万年筆とインクの話

ノマドワーカー, 愛用の万年筆, 愛用の文房具

文房具を愛して止まないSatomi(@bimajyo_net)です。 こんにちは。

ついつい買ってしまう文具。特に万年筆とかノートとかインクとか!字を書くものに関しては、どうしてもこだわってしまいます。

そんな文具の中でも今日は、愛用している万年筆とインクをご紹介します。

プラチナ万年筆セルロイド金魚
愛用しているプラチナ万年筆セルロイド金魚

私がもう何年も愛用し持ち歩いている、プラチナ万年筆セルロイド金魚。もう可愛くて仕方ないんのです。

金魚のようなボディーに14Kのペン先。デザインはとても私好みなんだけど、実は一つだけ気に入っていないところがある。それはペンポイント。書いた時の線の細さです。

線の細さについては後ほど語るとして、まずは金魚の紹介から。そもそもセルロイドとは、どんなものかご存じでしょうか。

プラチナ万年筆金魚とは

セルロイドとは

セルロイド(celluloid) は、ニトロセルロースと樟脳<などから合成される合成樹脂(硝酸セルロース)の名称である。歴史上最初の人工の熱可塑性樹脂である。象牙の代用品として開発され、加熱(大体90℃)で軟化し、成形が簡単であることからかつて大量に使われた。

ウィキペディア参照

セルロイド – Wikipedia

セルロイドはペンに限らず工業生産品に使用されるより以前に、その発色の美しさからプラスチックが発明されるまで使用された材料。

セルロイドの原反をスライスして板状にしたものを、一本一本巻いてパイプ状にしペンの形に成型しています。

一般のセルロイドペンは四角い角材をくり抜いて形成する方法をとっているものが多いですが、この方法だと金魚の様な製品は柄に切れ目ができてしまい美しく仕上がりません。

プラチナ万年筆金魚などの製品は一本ずつパイプ状に巻く独自の方法をとり続けているがために、美しい柄が表現できているのです。

ボディーに巻いているつなぎ目が出ますが、これが独特の製法の証といえます。

プラチナ万年筆セルロイド金魚のペン先

プラチナ万年筆セルロイド金魚のペン先は14K。細字・中字・太字の3種類。

私は細字をチョイスしましたが、かなり細い線が好みの私には正直細字でも太いくらいなんです。これが海外のメーカーとなると、同じ細字でもさらにもう少し太くなる様な気がします。

しかし日本の製品にはさらに、極細・超極細の製品も存在します。

別のメーカーで極細・超極細の万年筆も持っているので、書くものによって使い分けするため常に二本は常備。

万年筆は使う人の書き方にペン先が慣れてくるので、私の様にハマった人には手離せない文具となると思いますよ。

万年筆と言えばインク!愛用しているパイロット万年筆のおすすめインクiroshizuku

万年筆の醍醐味といえば、やはり好きなインクを使えるところ。

私の愛用している万年筆はプラチナ万年筆ですが、インクはパイロットの色彩雫(iroshizuku)というシリーズがお気に入りです。山栗や朝顔と言った色を連想させるネーミングもとてもオシャレで、とてもおすすめ。

万年筆はコンバーターを使えば他メーカーのどんなインクでも使用することが出来ます。インクが無くなったら入れる作業も、また楽しみの一つ。一つ買ってしまえばなかなか無くなりませんので、私はボールペンの替え芯よりコストはかからないと思います。

初期費用はかかりますが自分の気に入ったデザインとインクのカラーを長年使用することが出来ますので、字を書く機会の多い方にはとてもおすすめです。

万年筆はプレゼントとしてもおしゃれです!

プラチナ万年筆セルロイド金魚

自分好みのデザインとインクを愛用できる万年筆。

その使い心地や書き心地の良さは、一度使って頂かなくてはなかなかわかって貰えません。そして何かのきっかけがなければ、なかなか購入する機会がないものです。

是非一度、お友達や大切な方へのプレゼントに万年筆を選んでみてください。

国産万年筆や海外製のものまで、デザインも価格も多種多様です。選ぶ楽しさも加わると、万年筆の愛着もまた変わってくると思います。

一本一本丁寧に作られた万年筆の良さを、たくさんの方に知っていただきたいです。

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